空き家手帳 空き家の悩みをまとめて解決!

空き家の基礎知識

他の所有者はどうしてる? 空き家を所有しているみんなはどうしているの?

日本では空き家が年々増え続け、2013年度には819.6万戸あることが総務省の調査で明らかになり、7.4軒に1軒が空き家となっていることがわかりました。 また、野村総合研究所の推計によると、2033年の空き家の総数は2146.6万戸まで増え、実に3.3軒に1軒が空き家になってしまうという計算になります。

空き家が増え続け空き家を所有するリスクも高まる中、国土交通省住宅局が実施した「平成26年空き家実態調査」と、 価値総合研究所が実施した「空き家所有者アンケート」から他の所有者はどうしてる?を見ていきましょう。

1. 人が住まなくなった理由

2. 主な管理者

3. 管理の頻度

4. 管理の内容

5. 年間の維持管理に要する費用

6. 管理面での心配事

7. 管理面をする上での障害・課題

8. リフォームの有無

9. リフォーム・建替え等の意向(今後5年間)

10. 利用意向(今後5年間)

11. 賃貸・売却する上での課題

12. 空き家にしておく理由

13. 空き家となっている住宅の現在の状況

空き家所有者はそれぞれの事情により様々な管理を実施しておりますが、特出すべきデータは最後の 「13.空き家となっている住宅の現在の状況」にあるように、71%の方が空き家を利活用するのではなく放置しているという点です。

背景には、空き家所有によるリスクを理解していなかったり、空き家の活用方法を知らなかったり、また相談できる人が回りにいなかったりといった事情があります。